一般社団法人 真岡青年会議所

第48代理事長 伊澤 学

現在の真岡青年会議所の前身である真岡青年商工会議所は、敗戦の虚脱感から徐々に成長の兆しが見え始めた昭和29年4月に、芳賀青年商工会議所として発足しました。当時、農村中心の辺鄙な田園都市であり、栃木のチベットと揶揄されていた鬼怒川以東の芳賀郡域は、北関東最大の工業団地が造成され、大きく変貌を遂げようとしていた時代でした。
 この芳賀青年商工会議所は、都市と農村の調和ある発展には、先ず市内商工業者の特に若い世代の結束と運動から努力しようという機運の下、故岩崎純三理事長を中心として組織されました。その後、商工会議所が芳賀から真岡に変更になったことにあわせ、真岡青年商工会議所と改められ、15年に渡って活発な活動をした後、日本そして世界の若者と連携し、より広い視野で平和な日本そして世界の建設に努力するという使命感から、当時117名の組織を発展的に解消し、初代塚田邦一郎理事長を中心に43名のメンバーにより日本青年会議所に加盟し、今日に至ります。
 創立当時、各種勉強会や研究会や、全市の公休日実施や献血事業、今日の木綿踊りに繋がる盆踊り大会の運営、交通安全活動など、今日、当たり前になった地域の姿を、当時青年であった先輩方が諸問題に正面から取り組み、奮闘し実現してまいりしました。
 現在は約70名の20~40歳のメンバーと芳賀教育美術展や各種研修事業、まちづくり事業を運営実施し、「明るい豊かな社会」の実現のため活動しております。
 私達の住む地域社会において、私達は何ができるか。市民と協力し、豊かな都市を創るために何をすべきか。市民への奉仕活動ではなく、市民と一体になり、この町の豊かさを作り上げるという創立当初からのテーマを持って今も取り組んでおります。

真岡JC 2010年代運営指針

地域から必要とされる真岡JC

世の中のニーズをJCならではの人財と運動力を使い事業にすることで、様々な地域の問題も「JCだったら」と相談される。そこからさらに、次の活動に展開していくことができる。

誰でも参加しやすい魅力ある真岡JC

様々な人が集まり、地域社会に影響力が出てきて、様々な活動ができるようになり、目的達成につながる。

本当の意味での経営者を作る真岡JC

「経営者」とは、「思い」を実現する人。人を幸せにできる人。
自己実現につながり、家庭や会社、地域全ての人を幸せにできる。

日本で一番熱真岡JC

義理張り・絆からうまれた情熱が、地域や他LOMに伝播していき、社会が明るくなる。(社会が活性化される)

1949年、明るい豊かな社会の実現を理想とし、責任感と情熱をもった青年有志による東京青年商工会議所(商工会議所法制定にともない青年会議所と改名)設立から、日本の青年会議所(JC)運動は始まりました。
共に向上し合い、社会に貢献しようという理念のもとに各地に次々と青年会議所が誕生。
1951年には全国的運営の総合調整機関として日本青年会議所(日本JC)が設けられました。
現在、日本全国に青年会議所があり、「修練」「奉仕」「友情」の三つの信条のもと、よりよい社会づくりをめざし、ボランティアや行政改革等の社会的課題に積極的に取り組んでいます。
さらには、国際青年会議所(JCI)のメンバーとして各国の青年会議所と連携し、世界を舞台として、さまざまな活動を展開しています

http://www.jaycee.or.jp/

自由な社会と経済発展を実現し、新しい社会をリードするにふさわしい人材育成を目的として、1915年にアメリカ・ミズーリ州セントルイスに生まれた小さな青年活動グループから始まったJC運動は、その活動が認められ,アメリカの社会的活動を担う主要な青年団体へと発展していきました。

1944年には「積極的な変革を創り出すのに必要な指導者としての力量、社会的責任、友情を培う機会を若い人々に提供することにより、地球社会の進歩発展に資すること」を使命に、アメリカ、コスタリカ、エルサルバドル、グァテマラ、ホンジュラス、メキシコ、ニカラグア、パナマの8カ国によって国際青年会議所(JCI)が発足。その後、年々加盟国は増え、日本も1951年に加盟、JCIの一員として新たな活動の一歩を踏み出しました。
会員数17万人以上の世界で最も大きな青年団体です。現役メンバーに加え約250万人以上ものOBがいます。
毎年11月には世界会議が開催され、世界中のメンバーが一堂に会する重要な国際交流の場となっています。

http://www.jci.cc/ja

青年会議所には、品格ある青年であれば、個人の意志によって入会できますが、20歳から40歳までという年齢制限を設けています。これは青年会議所が、青年の真摯な情熱を結集し社会貢献することを目的に組織された青年のための団体だからです。
会員は40歳を超えると現役を退かなくてはなりません。この年齢制限は青年会議所最大の特性であり、常に組織を若々しく保ち、果敢な行動力の源泉となっています。
各青年会議所の理事長をはじめ、すべての任期は1年に限られます。会員は1年ごとにさまざまな役職を経験することで、豊富な実践経験を積むことができ、自己修練の成果を個々の活動にフィードバックさせていくことができます。
青年会議所におけるさまざまな実践トレーニングを経験した活動分野は幅広く、OBも含め各界で社会に貢献しています。たとえば国会議員をはじめ、知事、市長、地方議員などの人材を輩出、日本のリーダーとして活躍中です。

芳賀教育美術展

真岡青年会議所では、戦前より続く、創造美育の意志を継ぐ美術展を行っております。日本で児童画を扱うものは珍しく、その中でも2番目に古い美術展です。
今年で30回目を迎えることになります。

「夢を叶える方法~今、私たちが変わる時~」

株式会社 植松電機 代表取締役社長 植松 努(ウエマツ ツトム)氏 子どもたちの夢や希望を大人の価値観でどうせ無理と決めつけてしまえば、子どもたちの自信や可能性を奪うことになります。何気なく使ってしまう無理という言葉が、子どもたちにあきらめ方を教えていたとは思いませんでした。子どもたちが失敗した時、悩んでいるときに「だったらこうしてみたら」という言葉かけは、子どもたちの可能性を膨らませ、あきらめない心、挑戦する心を養うことを学びました。

「西田文郎氏講演会」

株式会社サンリ 代表取締役会長 西田 文郎(ニシダ フミオ)氏 1970年代から科学的なイメージトレーニング研究を始め、能力開発プログラム「SBTスーパーブレイントレーニング」を構築。国内のスポーツ、ビジネス、受験、その他多くの分野に科学的、実践的なメンタルマネージメントの導入を行う。あらゆる分野で成功者を出し、『能力開発の魔術師』と言われている。現在、トップアスリートのメンタルアドバイザーや、企業の社員教育、ビジネスマンの潜在能力開発セミナーなど講師として指導に当たっている。

「はが路100キロ徒歩の旅」

芳賀郡内1市4町の小学4~6年生の子どもたちを対象として,自分たちのふるさとである芳賀郡内100kmの道のりを,4泊5日をかけて歩きぬく事業です。
 100kmを歩きぬくという普段の生活ではなかなかできない体験を通し,子どもたちの「生きる力」(自ら課題を見つけ,自ら学び,自ら考え,自ら解決する能力)の醸成を目的としています。

青少年育成事業

美術を使った創造性を高める事業の一環として巨大テント作成を行いました。また、子どもの職業体験事業として、「チャレンジお仕事」を行いました。
>> 動画はこちら

地域の外国人との交流事業

「NOMIKAI A GO! GO! ~Global sake garden~」
地球規模での公共心を得るための事業として、外国人と交流を行い、会場は、日本の伝統文化である、日本酒造りを行っている外池酒造様にて、開催いたしました。

マイチャレンジ事業支援

 「心の教育」の一環として、中学校2年生が連続3日間学校を離れ、地域に出て、地域の人々とのかかわりを主とした社会体験活動を行うものです。この活動を通して生徒に生きる心や感謝の心を育み、主体的に自己のあり方や生き方を見つめさせます。また、地域の人々と生徒の関係を持続化・深化させることにより、地域における教育力の掘り起こしを行い、地域の人々が子どもたちの健全育成に積極的にかかわっていこうとする気運を醸成することを目指します。

「家族は私の宝物~この夏一番の思い出を~」

全長150メートル!そんな巨大な流しそうめんを子どもたちも交え、壮大なプロジェクトに挑みました。

災害支援

東日本大震災では、炊き出しを行いました。また、豪雨災害ボランティア・突風被害ボランティアなどにも参加しております。
>> http://moka-shakyo.com/(真岡市社会福祉協議会)

献血活動

献血活動にも積極的に協力しております。