活動

6月9日(木) 被災地支援活動(宮城県南三陸町泊地区)

6月9日に8回目の炊き出しに行って参りました。

今回は炊き出しに参加した河原委員長の報告をこちらに掲載いたします。

炊き出しへ宮城県南三陸町泊(トマリ)地区へ、小堀副理事長・村田裕先輩・茂木町ゆずの里かおり村総括会長の石河智舒(とものぶ)さん・小泉和子さん(石川さんご友人)・私の5名で行ってまいりました。小泉さんは、埼玉県からご参加を頂きました。

約6時間の移動を経て目にした先には、TVニュースで観た光景が広がってましたが、自分の目で見た光景は「酷い」という言葉しか思いあたらず、ただただ絶句してました。

道路脇や山肌には瓦礫や車、そして船など様々な物が散乱してました。自衛隊や工事関係者、その他沢山復旧作業をされてる方々の姿を見ました。

穏やかな海面からは、疑うことができない光景が広がり、「震災前の風景が戻るのは何年先になるのだろう」と深く考えさせられました。

芳賀郡も被災地ですが、普段の生活に支障をきたすことなく生活出来ていることに感謝しなくてはいけませんね。
炊き出し先の避難所になっております「ニュー泊崎荘」には、146名(内子供30人)が避難生活をしておりました。

泊地区以外にも、馬場(バンバ)・名足(ナタリ)地区の方も避難されているそうです。男性の方は、昼食時に戻って来られるということで早速炊き出し準備にとりかかると、何人もの方に「何時からですか? メニューは何ですか?」と声をかけられました。こんなにも心待ちにしている人が大勢いらっしゃって、その場で僅かながら人の役に立つことの歓びを感じました。

炊き出し等、現地ではまだまだ必要とされております。
鳥丼のお味は、もちろん大好評でした!
避難所では未だに断水しております。
給水車は巡回してくれるようですが限りがある為、生活用水は大腸菌に汚染されている水を1日何度も汲みに行き塩素を入れ使用しているそうです。
普段、蛇口を回せば「水」が出るという日々当たり前の生活。
私自身、「震災」への気持ちや記憶が薄れてきていたような気がします・・・
もうひとつ感じたことがあります。
それは、被災者であるはずの皆さんが何より笑顔!笑顔!!笑顔!!!
村田先輩がこんなことをおっしゃっていました。
「3カ月前に比べると笑顔が増えた。これなら大丈夫。」

震災当時は、不安と恐怖でいっぱいだったと思います。もちろん、私自身そしてメンバーの皆さんも。。。
「頑張ろう日本」という一人ひとりの思いが積み重なった笑顔なんでしょうね。
とにかく皆さん元気一杯で、私達が逆に元気を分けて貰ったのかもしれませんね、小堀副理事長!

帰りの車内から仙台空港近くを通りました。
南三陸町同様、田んぼには色々な物が散乱した状態が広がってました。
給油のため立ち寄ったガソリンスタンドは、震災後5日目に営業を再開されたそうです。

復興は進んでいます。東北被災地の方も頑張ってます。
今、私たちに出来ることは何かをもう一度考え
減気(マイナス)を元気(プラス)に変え(石河さんのお言葉)
「祖国 日本の復興」に向け、頑張って行きましょう!!
まとまりのない文章になってしまいましたが、炊き出し支援のご報告とさせていただきます。
追記
真岡JC 歴代理事長の山中先輩の会社、山中乳業様より牛乳2万本をお預かり現地にお届け致しました。

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